たった４８小節のショパンの新ワルツ♪
- Auderghem Music Salon
- 2024年11月30日
- 読了時間: 1分
こんにちは！初めましての方は初めまして、お教室に通って下さっている方はいつもお世話になっております。ピアニストの翔です🐰
200年の時を越えてショパンのワルツが新たに発表されました！
2024年10月27日のニューヨーク・タイムズの記事によると、発見された手書きの楽譜の筆跡や紙、インクから、ショパンのものであると結論づけられました。
繰り返しを入れてもたった48小節のこのワルツは、1830〜35年、ショパンが20代の時に書かれたものだそうです💡
時を越えてまた新たなショパンの曲が弾けるなんて・・
めっちゃ夢がありますね✨✨ワクワクしながら、早速弾いてみました🎹♫
全編はお教室のYouTubeチャンネルにてご覧いただけます🎈
（※2024年11月30日 再生回数5,000回を超えました👏たくさんの方にご覧いただき嬉しいです！良い演奏ができるよう、これからも努めて参ります）
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《オーデルゲム・ミュージック・サロン》
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